イクオス(IQOS)は、既存の人気育毛剤であるチャップ・アップ、ブブカ(BUBUKA)、ヘアドーンと同様の効果がありながら、価格を半分にし育毛業界に価格破壊を巻き起こした画期的な育毛剤です。
この『イクオス』は今までになくよく効く育毛剤です。今まで数十種類の育毛剤とサプリメントを試してきま
この『イクオス』は今までになくよく効く育毛剤です。
今まで数十種類の育毛剤とサプリメントを試してきましたが、
一番効いていると思います。
まず、一ヶ月ほどで後退した生え際に産毛がしっかりと
生えてきました。
あとは頭頂部も今まではなかったところに
産毛がしっかりと少しづつですが、伸びています。
私らの時代はこういうイイ育毛剤はなかったね。胡散臭いやつばかりで、おまけに頭にふりかける粉みたい
私らの時代はこういうイイ育毛剤はなかったね。
胡散臭いやつばかりで、おまけに頭にふりかける粉みたいなのまで試した。
まあ、年齢のせいもあるしあきらめていたけど
それでもあきらめきれないのが男というものだ。
このイクオスはいつも読んでいる男性誌で特集されていたので
まあ、ダメもとでもやならくて後悔するよりはいいだろう
と1本購入した。
すると、どうだろう髪がみるみるよみがえるではないか!
地肌が喜んでいるようで、根元からしっかりして白髪も黒くなったりする。
本当に髪の毛の研究も日々進化してるのだな。
ぎりぎり間に合って良かったよ。
これヤバイよw めちゃくちゃ生えてくる前はブブカだったんだけど値段も半分だし絶対オススメ!!
これヤバイよw めちゃくちゃ生えてくる
前はブブカだったんだけど値段も半分だし絶対オススメ!!

イクオス(IQOS) の評価
製品名 | イクオス(IQOS) |
制作会社 | 株式会社キーリー |
商品の特徴 |
|
価格 | 6800円 |

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イクオス(IQOS) の詳細
育毛剤イクオス(IQUOS)は、株式会社キーリーが販売している育毛剤です。
現在爆発的に売れているブブカは軽く1万円は超える商品なのですが、いよいよ同じ成分で価格が半分になってしまう時代に突入してきました。これで皆さんの毛活(もうかつ)を強力にサポートしてくれるに違いありません。浮いたお金はサプリメントにまわしましょう(笑)
北海道ミツイシコンブ由来エキス(M-034)
すでに育毛剤ファンにはおなじみであるM-034。ほとんどのトップ育毛剤に含有されていますが、その効果は脱毛部分の毛根上部に活性化をもたらすことです。
チャップアップなどの育毛剤を使用された方は周知かもしれませんが、かなり毛根部分が太くなりしっかりと生えてくるのを実感できます。
イクオス(IQOS)では、このM-034を他の諸先輩方をさしおいて最大級含有させています。
またM-034は北海道日高沖に自生している天然のミツイシコンブから人の手で1つづつ収穫されているのですが、製法は短時間に低温処理でマリンミネラルのみを抽出させるので、アルギン酸などの余分なものを除去しています。
業界最多3種類の育毛有効成分
イクオス(IQOS)は、やはりチャップアップやブブカ、ヘアドーン同様に育毛に有効な成分がたっぷり配合でされています。
センブリエキス
こちらはもう育毛剤の定番、センブリエキスでございます。頭皮の血行を促進させる効果があり、また細胞分裂活性化や皮膚細胞の新陳代謝にも作用するすぐれものです。
グリチルリチン酸2K
こちらは、もともと敏感肌の鎮める抗炎症効果がすでに知られている成分です。皮脂が過剰分泌しないように抑える効果があるため、ニキビやアトピーにも採用されていますが育毛では毛穴の炎症防止に役立てられています。
ジフェンヒドラミンHC
ジフェンヒドラミンHCは、前者の成分と似ていますが、血行促進と抗炎症効果の2つがあり、ようは頭皮の正常化ですね。イクオス(IQOS)を清潔に使ってもらうべく湿疹や蕁麻疹、炎症、かゆみを出にくくさせる成分として、育毛剤には欠かせないものとなっています。
イクオス(IQOS)の18種類の植物エキス
植物でいうところの土(頭皮)をセンブリエキス、グリチルリチン酸2K、ギフェドラミンHCでキレイにしたあとは栄養剤としての植物エキスです。
イクオス(IQOS)には約18種類の植物エキスが配合されています。
育毛効果のための8種類の植物エキス
●ビワ葉エキス
ビワ葉エキスはタンパク質の一種で毛髪成長を促進させる「FGF-7」の産生を促進します。FGFは髪の毛のヘアサイクル(毛周期)に関係があるとされていますが、その髪の成長期の停止指令を出す「FGF-5」も抑制させるのです。
●牡丹エキス
牡丹の根の皮から抽出されたボタンエキスは、ペオノール・ペオノリット・ペオノサイトという成分からできています。もともと抗炎症作用があるので、育毛では血行促進と抗アレルギーに効果があるとされています。
●シナノキエキス
シナノキ科植物のシナノキの葉と花から抽出されるシナノキエキスは、かゆみを鎮静したり皮膚をやわらかくする効果があるので育毛剤に重宝されています。
●ヒキオコシエキス
ヒキオコシエキスは、シソ科ヤマハッカ属の植物であるヒキオコシとクロバナヒキオコシの茎と葉から抽出されエキスです。別名延命草とも呼ぶので古くから価値のある薬草であったことがうかがえます。保湿性と抗菌作用にすぐれているので、育毛剤に含まれることが多いです。
●ヒオウギ抽出液
アヤメ科の多年草の植物のヒオウギの根から抽出れたエキスです。ヒオウギには女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをすることで知られるイソフラボン誘導体を高濃度に含んでいます。また ヒアルロン酸とコラーゲンの働きを促進させるので、保湿効果もあり化粧品に多く使用されていますが、育毛では男性ホルモンを活性化させてしまう5αリダクターゼという薄毛の原因の酵素の活性を低下させる効果があるのです。
●ニンジネキス
ニンジンエキスは、オタネニンジンエキスやコウライニンジンキス、チョウセンニンジンエキスと表記されることもある高麗人参のエキスです。日本でも古くから滋養強壮に良いとされていますが育毛面では、消炎効果と血行促進が実証されています。
●クロレラエキス
クロレラはもう知ってる人も多いかと思いますが、湖・沼・川・湿地の淡水中に生息する単細胞植物=藻の一種であるクロレラから抽出したエキスです。タンパク質を多く含むので保湿と頭皮陳謝を活性化させるのですね。
●オウゴンエキス
オウゴンエキスに含まれるオウゴンはシソ科の多年草です。これはヒドロテストステロン(dht)を抑制するので飲み薬で有名なプロペシアと同様の働きをすると最近話題になっている成分です。
頭皮ケアのための10種類の植物エキス
ローマカミツレエキスは、キク科の植物ローマカミツレの花より抽出されたエキスです。別名カモミールとも呼ばれていてご存知のかたも多いでしょう。カフェー酸・カマアズレン・フラボノイドで構成されているので、抗菌と皮膚代謝効果が育毛でも認められています。
●アルニカエキス
アルニカエキスは、キク科の植物であるアルニカの花と根などから抽出されるエキスです。フラボノイドで構成されているので、抗酸化物質として育毛剤にも利用されています。
●オドリコソウエキス
オドイコソウエキスは、オドリコソウ(踊子草)の茎・葉の全草から抽出されるエキスです。タンニンやフラボノイドが多く含まれていますので頭皮の肌荒れを予防します。
●オランダカラシエキス
オランダカラシエキスは、 アブラナ科の多年草であるオランダカラシという植物より有効成分を抽出したエキスで別名クレソンと呼ばれているので知ってる人も多いでしょう。その名のとおりカラシなので血行促進と頭皮の新陳代謝を活性化させます。
●ゴボウエキスエキス
ゴボウエキスとは、キク科の植物のゴボウの根より抽出されたエキスです。ゴボウエキスには、イヌリンやタンニン、多糖類そしてポリフェノールの成分が多くあるので消炎作用・保湿効果にくわえ発汗作用も育毛にはよい結果がでています。
●セイヨウキズタエキス
セイヨウキズタエキスはウコギ科の常緑蔓性低木セイヨウキヅタ(西洋木蔦)の葉と茎から抽出されるエキスです。またセイヨウキズタエキスにはサポニンやフラボノイドが含まれているので、抗炎症・洗浄作用で、育毛面でも期待がよせられています。
●ニンニクエキス
ニンニクは昔から、疲労回復・食欲増進・精力増強・冷え性改善・
●ローズマリーエキス
ローズマリーエキスは日本でも有名なシソ科の植物マンネンロウの葉と花びらより抽出した芳香性があるエキス。ローズマリーに含まれているテルペン類のαピネン(alpha-pinene)という成分は、組織再生・抗炎症・滞った血液をサラサラにする作用がみとめられ、育毛ではおもに頭皮の雑菌・細菌類の消毒にもちいられています。
●マツエキス
セイヨウアカマツからとれるマツエキスは、皮膚の消炎、抗菌、血行促進、保湿、柔軟にすぐれているので肌クリームにもよく使われています。頭皮がやわらかくなるので育毛剤にも多く使用されていますね。
●サクラ葉抽出液
サクラ葉抽出液(エキス)とは、もうみなさんご存知、日本の春の名物、バラ科サクラ属サクア亜属の落葉高木の総称であるサクラの葉から抽出されたエキス(主にソメイヨシノ)です。効能は、シミやくすみの原因となっているメラニンを抑制する効果があり、肌クリームにも使用されていますが育毛面では保湿と抗炎症の作用があるので頭皮環境を整えるのに適していますね。
いかがでしょうか?
育毛ファンにはおなじみの天然植物エキスばかりですが、これを惜しげもなく18種類も配合しているのは、圧巻といえるかもしれません。
10種の細胞活性アミノ酸配合
また、イクオス(IQOS)は18種の植物エキスだけではなく、なんと毛根のエネルギーの源となるアミノ酸も10種類配合されています。
アミノ酸は、細胞エネルギーの源となっていますのでそれを髪の根元に与えれば栄養は行き渡り、活性化していくという仕組みです。
イクオス(IQOS)では主に、
●PCA-Na ●ペタイン ●グリシン ●アアニン
●プロリン ●セリン ●リシン
●トレオニン ●アルギニン ●グルタミン酸
など様々なアミノ酸類がプラス配合されていて、比率としましてはヒドロキシアミノ酸36.6%、中性アミノ酸30.1%、酸性アミノ酸16.1%、塩基アミノ酸15.1%、環状アミノ酸2.1%となっています。
イクオス(IQOS)は厳選されたオウゴンエキスを配合
先ほども天然植物エキスで、とりあげたオウゴンエキスですが、先に発売されているチャップアップ、ブブカなどにも主成分として大きな役割をはたしています。
どうして、オウゴンエキスがそれほどまでに育毛に効果があるのか?おわかりでしょうか。
もともと薄毛やハゲは男性ホルモンが原因だというのは、小耳にはさんだことがある人もいるかとおもいます。毛周期(ヘアサイクル)のなかで発毛期→成長期→退行期→休止期→脱毛期をくりかえしているのが髪の毛なのですが、元気がない髪の毛は成長期が短くすぐ抜けているんですよね。
それは、活性型男性ホルモンを作っている要素の5αリダクターゼといういわばその成長期を短くしている原因を、このオウゴンエキスがブロックして抑制する効果があるんですよ。
なので、成長期が以前のように長くなり髪もしっかり太く長く生えていくということなのです。
イクオス(IQOS)と他の育毛剤との比較
イクオス(IQOS)研究チームは、薄毛の60人を2つのグループに分け、1つは従来の育毛剤、もう1つはイクオス(IQOS)を使用して実験しました。期間は3ヶ月だったのですが、他の育毛剤は実感時期が3ヶ月目以降なのに対し、育毛剤のイクオスは、なんと1ヶ月半あたりからぐんと伸び始め3ヶ月以内に76%の実感率をたたきだしました。
つまり、イクオスは他の育毛剤より発毛実感時期が早いということですね。
イクオス(IQOS)の発毛実感時期が早い理由1 アミノ酸
研究チームは、発毛実感時期が早いイクオスの理由に添加物や防腐剤が入っていないアミノ酸だからだと自信があったので、植物の種の状態から片方は従来の育毛剤、もう1つはイクオス(IQOS)をかけて10日間実験してみました。
そうすると従来型の育毛剤よりも植物の成長があきらかに早いことがわかったのです。これは安全性も立証されますし、アミノ酸が豊富なことが髪にもよいのだということも実験によって証明されました。
イクオス(IQOS)の発毛実感時期が早い理由2 低分子ナノ水
とことん育毛にこだわった育毛剤であるイクオス(IQOS)は、吸収率についても研究をかさねています。今までの育毛剤が悪いというわけではありませんが、実感がなかなか出にくいのは水が頭皮で止まってしまって、毛乳頭や毛包のある奥まで浸透しなかったせいでもあったのです。
これは、どれだけ高い栄養分がある育毛剤でも根元・毛根まで届かなければ無意味になってしまうんですよね。
イクオス(IQOS)の場合はその点も慎重に考慮して、低分子ナノ水を使っています。かなり細かいミクロンの水ですね。これにより奥までしっかりと上記のすばらしい栄養がしみわたって髪の毛の成長を促進させるというワケです。
イクオス(IQOS)のデメリットと他の育毛剤との徹底比較
それでは、今まではイクオスの長所について述べてきましたが、悪い部分(デメリット)は存在しないのか?他の育毛剤とくらべて、比較していきたいと思います。
まずはベストセラー育毛剤の3製品を同時に比較して見ましょう。
いかがでしょうか?
もう比較を見ても一目瞭然、アクオスの登場はちょっと革命的かもしれませんね。
まず価格です。先駆者としてのBUBUKAの半額まで価格破壊をおこしています。
次に、育毛有効成分をみても、ほぼ一致しています。チャップアップとBUBUKAとヘアドーンは製造会社が同一です。
育毛をサポートする成分は、BUBUKAは9つ、とIQOS(イクオス)は8つ、チャップアップは7つ。しかしBUBUKAとIQOSには倍以上の値段の差があります(笑)
続いて細胞活性アミノ酸を比較してみましょう。
IQOS(イクオス)、チャップアップ、BUBUKAともに10個で同点。
頭皮ケアをサポートする成分を比較してみると…
IQOS(イクオス)10個、チャップアップ11個、BUBUKA8個とこちらも接戦ですがチャップアップ1位でIQOS(イクオス)が2位です。
最後は添加物ですが、IQOS(イクオス)は無添加・無香料にくわえ無着色にまでこだわっているのでIQOSの勝利ですね。
イクオス(IQOS) の評価とデメリットまとめ
ということで人気のベストセラー育毛剤と肩を並べても正々堂々と戦えるレベルのIQOS(イクオス)に男らしさを感じます(笑)
あえてIQOSのデメリットをあげるとしたら、
まだ少ない知名度
かもしれません。それでも人気に火がつくのは時間の問題のような気もしますね。
あとIQOSには現時点では、サプリメントはありません。ですのでサプリメントと同時に試したいと思っている人は他の育毛剤が選択範囲になるでしょう。
ということで以下の方にはIQOS(アクオス)はおすすめできないです。
- サプリメントと同時に販売している商品がほしい
- 知名度があるほうが信頼できる
- 値段が高いほうが安心感がある
いかがですか? 逆に以下の人にはIQOS(アクオス)は向いていると思います。
- 値段は安ければ安いほど継続しやすいと思っている
- あまり知名度にこだわらず品質で選ぶほうだ
- サプリは自分で購入するので単品の育毛剤が欲しい
私の場合はとりあえず、試してみたかったので購入して約1ヶ月半ほどで発毛を実感しました。その間はプロペシアとミノキシジルの常飲は控えていましたが、サプリがない分、合わせて飲むことをおすすめします。
いやー、BUBUKA発売から数年たちますが、あのときは1万円が当たり前だった高性能育毛剤がここまでのコストパフォーマンスを見せてくれる商品が登場するなんて正直、驚きです。
消費者である私たちにとってこれほど嬉しいことはありませんね。
以下のサイトからくわしく見れますのであとはアナタの厳しい眼で確認してみてください^^
