親和クリニックは、自毛植毛のトップシェアクリニックを牽引してきた医師が、豊富な実績を持った、医師とスタッフを集結させて開院した理想のクリニックです。先進技術とひとりひとりの患者さまの思いを大切に、体に優しい医療が提供されています。
もう、若いときのストレスから、20代ですでに、おでこから頭頂部にかけてハゲあがっていたのです。育毛
もう、若いときのストレスから、
20代ですでに、おでこから頭頂部にかけて
ハゲあがっていたのです。
育毛剤もほとんど買いまくりましたが効果なし。
そこで、
この自毛植毛を知って、だめもとで手術を受けました。
確かに、ほかの人よりかは植毛する部分が多くて
時間がかかりましたが、半年後にはもう10代のころのように
フサフサした髪の毛が生え揃いました。
親和クリニックさんのいいところはやはり、
先生たちが技術があるってことじゃないでしょうか?
ぜんぜん痛くなかったし、本当にうれしいです。
今では、彼女もできて人生が一気に明るくなりました^^
とてもハゲていた友人が、いつのまにかフサフサになっていたので、最初はカツラかと思いましたが、自毛
とてもハゲていた友人が、いつのまにかフサフサになっていたので、
最初はカツラかと思いましたが、
自毛植毛と聞いてびっくり。
さぞや、痛いんだろ?と聞いたら麻酔で痛くない
しかも、翌日から普通に風呂も仕事もできたと聞いて、
ちょうど休みがとれたので、勇気をもって行ってきました。
結果は、本当にあっという間。
後頭部のフサフサが前の生え際と頭頂部に移植されて、
現在、半年になりますが、家族が一番びっくりしていますね!
ハゲ脱出です。

親和クリニック の評価
製品名 | 親和クリニック |
店舗 | 新宿・大阪 |
特徴 |
|
価格 | 800~1200円×株数 |

親和クリニック の詳細
親和クリニックは、最先端の植毛技術でカラダへの負担やリスクを最小限に抑え、「安全」「確実」「短時間」での治療を約束するクリニックです。
それでは、親和クリニックがどういったクリニックなのか?をご一緒に見ていくことにしましょう。
自毛植毛ってなに?
自毛植毛って、自分の毛を植えるってことはだいたいわかりますが、
実際にどういうことをいうか分かりますか?
親和クリニックでは、男性ホルモンによる影響が少なく、抜けにくい自分の後頭部の毛根を、薄くなった部分へ移植します。

毛包組織そのものを移植するので、移植した毛髪は障害にわたり生え続けるのです。
しかも、
自分の毛髪を移植しますので、自然な仕上がりで、拒絶反応が起こらないため、負担やリスクが少ない安全な植毛手術といわれています。
つまり、
生涯にわたり生え続けるので、メンテナンスも不要で追加費用もかかりません。
メスを使わない自毛植毛「MIRAI法」とは?
その自毛植毛の中でも、親和クリニックが施術している「MIRAI法」は、
従来のメスを使った自毛植毛とは、大きく違い、後頭部を切除・縫合する必要がありませんので、術後の痛み・腫れ、そしてダウンタイムが最小限に抑えられています。
新型ハンドピース
手術は、親和クリニックが独自に開発した、新型ハンドピースを導入しています。

これは、従来のものより低振動で、トルクのあるモーターが搭載してあります。
振動が少ないということは、パンチブレード(医療機器)のトルク(回転軸の力)が強くても、軸ぶれが抑えられるため、非常に微細で精密な作業が可能になっています。
そして、
親和クリニックでは、世界でもっとも小さい直径0.63mmの超極細マイクロパンチブレード(特別製医療器具)を使った毛髪の移植をしています。
このことで、自然で繊細なヘアデザインを可能にして、他院では断られるケースも多い「頭頂部の植毛」も100%可能にしました。
パンチブレード(特別製医療器具)の性能
一般的な自毛植毛の場合、移植密度が1c㎡につき30本なのですが、MIRAI法では、移植密度は、1c㎡につき100本です。

また、時間ですが世界平均で、採取できる1時間の株は、300~500株といわれています。
これは、ロボットであっても500~600株が限界でした。
しかし、親和クリニックでは、症例がなんと平均1800株という、超密度かつ抜群のボリュームです。
つまり、雨風にさらされても、決して地肌が目立つ心配はないのです。
1回の手術でどこまで生えるのか?
親和クリニックでは、ハイスピードメガセッションで、1回の手術がなんと5000株(約13000本毛髪)が可能となりました。
一般的には、植毛手術での移植株数は1600株(約4000毛髪)が限界でしたが、親和クリニックは、他院の3倍以上の5000株の植毛手術を実現しています。
ドクターの実績
親和クリニックのドクター陣は、なんと4600症例を超える実績を持つ自毛植毛のスペシャリストです。
生着率(正しく移植が完了し本来の機能を果たすこと)が、なんと95%というから驚きですね。
また、専門の麻酔指導医がいることで、植毛手術に対する不安を解消してくれますし、
術後は、国内初の専任美容師による、「術後洗髪」サービスが受けられます。
術後翌日に、丁寧に洗髪することにより、移植部分にかさぶたができにくくなる効果があるからです。
親和クリニックで自毛植毛の治療を受ける流れ
それでは、次に治療の流れをみていきます。
予約
以下の公式サイトより、診察とカウンセリングの予約をとってください。
実際、カウンセリングに行ったからといってかならず施術するものではなく、カウンセリングのみの方も多いそうです。
遠方から来院する場合は、「交通費・宿泊費補助制度」があるので、一部を補助してくれるので嬉しいですね!
診察・カウンセリング
当日、専門カウンセラーが、その人それぞれの具体的な頭皮の現状と悩みをお聞きします。
その際、ひとりひとりに合わせた頭皮ケアと日常生活でのアドバイス、そして実際に手術した場合、どのような流れになるのかの詳細と費用が、きちんと説明されます。
手術当日
さて、手術当日です。
どきどきされるかもしれませんが、麻酔をかけますので安心してください。
1.クラフトの採取
まず、メスを使わずに直接ドナー部分からクラフトを採取します。

ドナーとなる後頭部からパンチを使って毛根部(毛包単位)をクラフトして、直接吸引しながら採取します。
2.移植ホールの作成
次に、マイクロパンチブレードで、移植ホールを作成します。

世界でもっとも口径が小さい、超極細のマイクロパンチブレード0.63mmで、手術後の仕上がりをイメージしながら移植ホールを作成していくのです。
3.クラフトの移植
そして、最後にクラフトに傷をつけないように、空気圧で移植します。

作成した移植ホールに、採取したクラフトの移植を行います。クラフトセッターという機器によって、空気圧で移植していくのです。
4.ニット帽で帰宅
手術後は、院内の洗髪ルームで、頭部を軽く洗い流します。
移植した部分はガーゼで保護をして、軽く固定してあります。
お帰りの際は、ニット帽が用意されていて、包帯を気にせずに帰宅できます。
ガーゼと包帯は、術後翌日から外せるようですね。
5.翌日美容師とスタッフの洗髪サービス
翌日に、再び来院して、美容師やスタッフが入念に洗髪してくれます。
このことで、かさぶたができにくくなるのです。
6.約6~8ヵ月後には数センチに伸び生え揃う
術後、だいたい6~8ヶ月後には、数センチづつ伸びて、生え揃うようになってきて、そのあとは自分の髪としてどんどん伸びてくるそうなので、楽しみですね~
手術は1日で終わりましたが、アウターサービスは常に万全の体制が整っているようなので、何かあればすぐに相談できます。
親和クリニック の評価とデメリットまとめ
いかがだったでしょうか?
最近の医療技術の進歩はほんとうに目覚しいですよね。
最後に治療費のお話をします。
植毛費用ですが、1000株までが1200円×株数です。
1001株~2000株は、1000円×株数、2001株以上は800円×株数
となっています。
ということで今回は親和クリニックの自毛植毛についてお話しました。
個人的に感じたのが、この親和クリニックは独自に「MIRAI法」という植毛法を開発されていて、もともと他院で修行を積まれてきた植毛のプロフェッショナルが、この親和クリニックに集結してきた。
そんな勢いを感じます。
最後にMIRAI法の他の植毛との比較表を載せておきます。

これはもう、安心してお願いできる高い技術力ですね。
個人的な感想としては、料金もこのコストパフォーマンスなら言うことないでしょう。
一度植毛したら、メンテナンスなども一切かからないんですから…
でも、一番気になるのは、術後はいつから働けるのかですよね?
直接聞いてみましたが、基本的には翌日から大丈夫なのですが、体を激しく使う重労働の場合は、1週間ほど休みをとったほうがいよいそうです。
デスクワークなどは、手術翌日から普通に働けます。
わたしも、頭頂部とM字はげの部分を手で触りながら、後頭部の髪の毛のボリュームをどこにもっていこうと、考えると楽しくなりました。
アナタも真剣に悩まれているようでしたら、新宿と大阪に医院がありますので、
まずはカウンセリングからはじめて、いろいろと聞いちゃいましょう!
